上手くいかない

バイト先で今日、就職のためにやめると告げたのですが
引き止められかけている件について・・・


(ﾟдﾟ)


場合によっちゃー、準社員に上がるかもしれませんヌ。
思いっきり「いる人」と言われちゃいまして決心が鈍るぜコンチクショウ。

明日、職安でも行って、せめて今、どれくらいの求人があるか
教えてもらおうと思います・・・

・・・

ニートになりたい。



ていうか　　　　　



なる。


と、洒落にならんことを画策しています。
そろそろバイトやめようかと思い始めています。
１ヶ月くらい休んで（ニート期間）就職活動しようかなと
ノロい事考えています。ぐだぐだ。

だって今のままじゃ何も変わらないまま年だけとっていくわけでしてチクショー。

通販地獄

調子に乗って快速本屋さんと虎の穴でカートに入れまくってたら
ありゃー・・・・な値段になったので
即座にＤＳの三国志大戦を諦めた安土です、こんばんは。
チカナリ、サコミツ地獄を行ったり来たりです。
・・・兼三は何処にあるんだい？
そして相変わらず、光就を求めています。
伊達ナリ本とか無いかのかな・・・
アニキってすげーぜ！アニキって偉大だぜ！！


伊達ナリ、自分で出してもいいけど、それじゃ萌えない。
それ以前にうちの筆頭は人間じゃない。ひよこだ！！




そういえば、先日の休みにうろうろして
ついでにコピックあたり買って、カラフル伊達ぴよでも描こうと思い、
バイクかっ飛ばして、最近お気に入りの店に行ったのですが
売り場に数名が溜まって長時間、話してたんで
近寄れず何も買わずに帰ってきてしまいました。ｳｩｯ(;д;)
何故そこで話し込む・・・orz

久々にエンパしてみました

久々にエンパをつけて放置していた上杉家で遊んでました。
元親がフラフラと漂っていたので雇って、
四国に一人だけぽつんと置いておくという寂しい事をしていたら
アニキを慕って信親がやってきました。ワオ！
その後、元就もフラフラ漂っていたので雇い、
三人を土佐阿波に押し込んでみました。ご結婚おめでとうございます。
主将元就、副将ダブルチカちゃんズです。
何か間違っている気がしますが、多分気のせいです。

上杉家は武田軍だけを無理矢理、長期同盟で存続させ続け
その間にまわりをぐるーーーっと取り囲み、
今現在、九州で島津とガチにやりあっています。
ずっと武田軍、長期同盟の繰り返しなんだぜ・・・？
ちゃっかり真田昌幸と信之まで上杉に引き込んでおりまする。
でもゆっきと稲ちんが居ません。武田にもいません。野生にもいません。
・・・何処に行ったのでしょうか・・・orz

のんびり逝こうぜ

コンビニのコロッケパンが美味しいので幸せでござる。
ようやく休みを頂けたのでのろっと馬鹿ネタ投下。
今日も飽きずにあずまんが改変をノロノロにょろにょろ。

つーかちかまんがネタだけでも独立させました。
しばらくまだやり続けると思うので

ちかまんが大王
寒空マラソン編。

【お光の嫌いなもの】

光秀：「明日はマラソン大会ですね・・・
　　　　嫌ですね・・・とても・・・マラソンは苦手です」
政宗：「光秀サンって何が得意なんだ？」
光秀：「・・・・パズルとか」
政宗：「へぇ」
光秀：「あ、嘘ですけど。パズルは駄目なんですよ」
政宗：「・・・中途半端なボケはやめろよ」

【拷問開始】

光秀：「明日、雨、降りませんか・・・？」
元就：「我は晴男だからイベントはずっと晴れるぞ？」
光秀：「・・・では元就殿を逆さに吊るすといいかもしれませんね」
政宗：「そりゃGoodideaだな」
光秀：「・・・この際、やってみましょうか」（本気の目）
元就：「・・・え」州ﾟдﾟ州

【そして当日】

元就：「晴れたな・・・」
元親：「うっしゃーー！頑張るぞー！！」
元就：「完走を目指すか・・・」
光秀：「完走を目指します」
元親：「馬鹿野朗！そんな低い志でどうすんだ！
　　　　俺の走りざま！生き様を見ておけ！」
元就：「・・・はぁ？」

【そして風になる】

位置についてー・・・よーい・・・
パーーーン！！

元親：「ラストスパート！！！」（猛ダッシュ）

政宗：「早っ！！！」

【そして・・・】

中間地点最後尾

光秀：「・・・・あ」
元就：「元親だな」

元親：（トボトボ）

元就：「どうした元親。お前はもっと前に・・・」
元親：（はーッはーッはーッ）息切れ切れ
光秀：「・・・落ち着いてからでいいですよ・・・」

【輝きは一瞬】

元親：「どうせ最後で一番になれねーんだから
　　　　最初だけでもって思ってな。
　　　　だから最初の１キロあたりはトップだったんだぜ！
　　　　一瞬でも輝いた俺を見ろ！」
元就：「なんと・・・！そのような生き様もアリなのか！
　　　　わ・・・我も！！」（猛ダッシュ）
光秀：「あ！」

【数分後】

元就：（トボトボ）
元親：「あ」
光秀：「見つけました」
元就：（ぜはーっぜはーっぜはーっ）
元親：「おかえりー」
元就：「この・・・生き方は・・・駄目だ・・・」
元親：「俺もそう思う」



こんな、マラソン大会なら後ろから自転車で尾行して
通報されても文句言わない。言うけど。

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