ちっこい政宗

久々にＰＳＰの戦国に手を出してみたのですが
政宗・・・本当に成長したんですね（笑）
いやぁ、あの子、本当に使いにくかったんですね。笑っちゃったよ。
稲ちんの攻撃モーションが多くて少し戸惑いました。

そんで、激戦国２、マダー？？？？？
三国は性に合わなかったのですが、戦国はちょっと気に入ってるのです。
あの、微妙なシナリオとか。
どう見ても、夫・信玄と妻・謙信の離婚、子供（政宗）とペット（まろ）は私が連れて行きます！→仲直り・・・にしか見えません＞＜
まぁ、まろ可愛さは無敵って事で・・・

ああ、久々にまろりたくなりました。
久々に無印戦国やろうかな。猛将伝、どこやったかな・・・
まろの武器、名前が「キャプテン翼」のままなんだよな・・・orz

にょ・・・にょろ・・・

寝る前に伊達ナリネタ考えて結構いい案浮かんで
「うはｗｗｗｗｗｗこれいけるｗｗｗ」
と思っていたのに





　　　全　　部　　忘　　れ　　た　　。



　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　　　 　　　ﾘ| ｌ.│ i| 　に
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　　ょ
　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ﾉ│　 ろ
　 　 　 　　　　　 |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　|　, |.　　l
　　　　　　　　　　|　/⌒l,､ __,　イァト |/ |　 ん
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・・・・・・

エンパ・・・

三成と直江ちゃんのイベントが起きない。
何が原因なんだろう・・・左近がいるから？
しっかし、長政の台詞、なんかBAKAなのが多くないですか？
暑っ苦しい直江ちゃんに押されたり、罪ムキダシだったり。


どうでもいいけど、自分半蔵で、ぼけーっと突っ立っている三成の背後に近付き、特殊技の炎を出してみたらなんか地味に面白かったです・・・
なんか・・・なんかね・・・三成の股から炎が（笑）


やっと、松風GETしました。
これであの３頭全部手に入れました。へっへっへ、もう馬イラネー。
善政しまくって手に入れたんですが、慶次が善政ばっか提案するので
こっそり軍師になってしまいました。
四天王・ゆっき、孫市、直江ちゃん、就子様。軍師・慶次。
・・・・・・・この国は滅びる！！！

三成の４武器も手に入れました。
そこでふと気付いたのですが、なんか今回、４武器も好きに弄れるみたいですね。
よし、これで不遇だった秀吉様の武器が助かるんだ！！ねね様のも。
でも、思いのほか面倒なんでやる気が失せますorz
稲ちん、ぎんちょ、直江ちゃんくらいでやめそうな気が・・・

誘拐事件伊達編 その１

微妙に忙しいので（でもしっかりエンパってますが）
やっぱり小出しにここで垂れ流します。
とりあえず、バサラの例の誘拐ネタ、犯人伊達ちんバージョンです。

注・未完です。だらだらと続きます。
まだ攫っていません（笑）

元就奪還！伊達戦







青い空、青い海！
何処までも広がる砂浜、響く野朗共の歓声！！
佇む重機の数々！！！

本日は長曾我部軍の恒例行事、重機一斉お掃除の日であった。
整備は定期的に行っているものの、細部の清掃までは手をつけていない様子。
季節が変わる毎にそれは行われているらしい・・・


「迷うなぁ～、滅騎なの、木騎なの、どっちが好きなの～～～♪」

どっちも好き～～★と謎の歌を唄いながら、兵器の足に頬ずりをする。
まさにフヌケ！と言われんばかしに頬を緩めまくっている元親は
背後のどす黒く禍々しいオーラに一切気付かず、一心不乱に、この日のためだけに自らの手で縫った雑巾で
愛しい愛しい、目に入れても痛くないどころかちょっと気持ちいい・・・くらいの大事な仁王車を磨いていた。
傍らで、ペットのオウム（サユリさん・性別不明）が「イナカモンガヨォ！」と騒いでいる。

面白くないのが元就である。
急に「今日はすげー事するんだぜ！」と嫌々出てきてみれば
どうでもいいでかい物体が砂浜に鎮座しまくり、それに野朗共が群がって埃をはたいているだけ。
しかも、いつもは自分にベタベタの元親も、この日だけは自分を無視してこの物体に夢中ではないか。

（面白くない・・・）

元就の眉間に皺が寄る。

「・・・・・・・」

普段なら、自分がこのような表情をしていたら、自分の知っている元親なら
「どした？」とにこやかに笑いかけたり、どうにか機嫌を直そうと四苦八苦してくれるはずなのだが・・・

「あーーーー、本多忠勝欲しいなぁ・・・何処に売ってんだろアレ」







「・・・つまらん。
何が滅騎だ木騎だ。そなたなど末期になってしまえ」

そう呟いて元就は黙ってその場を離れた。
勿論、その言葉も鬼の耳には入っていない。



















「小十郎・・・楽しくねぇな・・・」

何故か奥州の王こと独眼竜伊達政宗様は砂浜で山を作りながら口を尖らせている。
山の頂点に先ほど調達した木の棒を差し、棒を倒さないように山を崩していく。

「Ｎｅｘｔは小十郎だ」
「何回、それをやれば気が済むのですか」

ため息をつきながらも、律儀に小十郎も山を崩していく。

「seaってのはもっと楽しい所って聞いたんだぜ？」
「だから季節はずれなんですって」

何回かそれを繰り返すと、安定を失った棒がパタリと倒れた。

「・・・小十郎のloseだ」
「満足しましたか？では帰りましょう」
「嫌だ」

ああ、本当にこの方は！
頭を掻き毟りそうになりながら、再びつまらなさそうな顔で山を作り直す主を
さすがに諌めようとした瞬間・・・

「・・・？」

視界に何か、緑のものが入った。











まずはここまでorz
会ってすらいねぇ・・・。
筆頭は海で遊びたかったんですよ。問題は季節が冬だったのが原因で。

隠す

圧倒的ではないか我が軍は

エンパで三成、幸村、直江ちゃん、援軍左近でやってきました。
勿論、音楽は双六だＹＯ。
色々頑張って、イベント台詞を収集したんですが
「いっぱい溜まったぜ！」と思っても見返してみるとそんなに無い罠。
しかし、噂の三成と蘭●の「綺麗な顔」発言が聞けて満足です。
三成馬鹿だ。左近に影響されまくりだ。可愛いな・・・

あと、不意打ちで吃驚したのが長政とゆっきと直江ちゃんイベントでした。
急に割り込んでくる直江ちゃん。
直江ちゃんは爽やかではないと申すか長政様！


なんか馬鹿な会話が多いですね。
信長様台詞も一部集まったんですが、
ノブたん「で、あるか」しか言ってくれない罠。
全部これだけだったらちょっと笑うなぁ。


それと敵の小次郎が寝返ってくれました。
ああああああコジたん可愛いよコジコジ！（別のキャラになりました）
動きが謙信公+光秀だけど。可愛いよ可愛いよ！
斬ってあげる！(ﾟ∀ﾟ)気持ちいい～～～～(*´∀｀)
ああ小次郎可愛いよ、この滾る気持ちを何処にぶつけたらいいのですか。