更新絶賛停滞中orz
ためしに何かしてみたのですが、イマイチだったのでやめました。
ただ、消すのは惜しいので中途半端にここに放置。
ところで公式バサラ2の更新がとんでもない事に・・・
・・・オリキャラのあからさまな萌え狙いは苦手です・・・あああ・・・orzヤメテクレェ
とりあえず、あの親衛隊をぶっ倒せるのかな・・・
【兄貴と見知らぬアイツ】
はんべ再び来襲!
半兵衛:「やあ。モニターの前の全国の腐ったお嬢さん達元気かい?
僕は相変わらず発売前からすでに死亡フラグ全開だよ。
というわけで、限られた時間を有効に使うために今日はまた元就の元に侵入してみたんだけど・・・」
佐助:「・・・あれ?アンタ何してんの?」
半兵衛:「うわっ!だ、誰だっ!?(焦)
・・・痛っ!どっかにぶつかって・・・あ・・・か、仮面・・・取れっ・・・何処に・・・ぎゃっ!」
佐助:「え・・・?勝手に箪笥にぶつかってそのまま倒れちゃったよ、この人・・・
ま、いっか。俺、知ーらない」
半兵衛:「・・・・・・・・・・・・」(気絶中)
元親:「アイラビュー!ゴリラビュー!狩りが始まる~♪
その隙に元就と超高速旅客船でハネム-ン~♪ぉぅ・ぃぇぁ♪
うーん、またいい曲が出来た。あふれ出る才能って怖ぇなぁ・・・
って・・・ん?誰だ?」(元親一人コンサート)
半兵衛:(@д@)気絶中
元親:「見た事ねえ奴だな・・・?
・・・・・ほっぺたビヨーン・・・なんてなー」
半兵衛:「・・・何をする!!」(殴)
元親:「ヒホーーー!?」
半兵衛:「君は倒れている人に向かってそういう態度をとるのか!?
これだから品性の無い海賊っていうのは・・・」
元親:「なんだよテメェ!
俺が魔法のバトンを一振りすればお前なんかお前なんか・・・!」
半兵衛:「はぁ?」
元親:「うわーーん!元就ー!知らない男が俺を苛めるー!!」(逃)
半兵衛:「へっ!?ちょ・・・あっ!ちょっと待っ・・・!!」
元親:「もとなりーーーーーー!!!!」
元就:「長曾我部、どうした?間抜けな顔がもっと酷くなっているぞ」
元親:「い、家の中に知らない人が!!!」
元就:「・・・また、どこかの侵入者か?」
元親:「しかも、かなり凶暴で毒大好きっ子って感じの野郎だ!
えーと・・・例えるなら・・・サソリ!サソリ男!決めた!それが奴の名前だ!」
元就:「ショッカー怪人なのか・・・!?」
ナリさん、何でアンタ、ショッカー怪人なんか知ってるんですか
ところかわって
半兵衛:「あ・・・仮面・・・やっと見つけたよ・・・
もう、これないとほとんど周り見えないからなぁ・・・」
眼鏡なのか・・・
さて、この二人がその部屋の前で・・・
元就:「・・・この部屋にいたのか?」
元親:「あ、ああ」
元就:「一応、誰が出てきても良いように武器を持ってきたぞ・・・」(輪刀持参)
元親:「俺はシャボン玉・・・」
元就:「では・・・開けるぞ・・・?」
元親:「キャー!イヤー!開けちゃうのー!?」
元就:「やかましい!では、この部屋を永遠に封印するか?」
元親:「キィーン!ズババン!開けろーー!!」
半兵衛:「うるさい!!!!!!」(蹴)
元親:「痛っ!」
元就:「竹中半兵衛!!
長曾我部がそなたが居た部屋に知らない男が寝ていたと騒いでいたのだが・・・」
半兵衛:「知らない男・・・?」
元親:「そうだ!俺はそいつをショッカー怪人サソリ男と名付けたんだ!
ttp://www.geocities.jp/ykitako/shocker/sho_002.html こんなんだ!」
半兵衛:「大馬鹿者!!
知らない男とは・・・(仮面を取り)こんな顔だろう!」
元就:「長曾我部、大丈夫か?」(ゆさゆさ)
半兵衛:「・・・って聞いてよ」
元就:「!?
誰だ、そなたは!?」
元親:「出やがったな怪人サソリ男!」
半兵衛:「・・・君ら、馬鹿なの?」
元親:「無駄な抵抗はやめなさーい!そうしたら君は今度PCキャラに格上げされるから!」
元就:「おお!すばらしい取引だ!」
半兵衛:「もうPC化してるよ・・・」
元親:「へっ!隙ありぃ!シャボン玉を食らえ!」
半兵衛:「それに殺傷能力はあるのかなぁ・・・」
元親:「うっ・・・げぇーーー!飲んぢまったぁー!
や、やられたぜ・・・ヨダレ・嘔吐・血圧低下・呼吸困難・・・サソリ神経毒特有の症状だ・・・」
元就:「しっかりしろ、長曾我部!傷は浅いぞ!!」
半兵衛:「・・・・・・・・・・・」
元親:「元就・・・今まで言えなかったが・・・愛していた・・・ゲフッ!!」
元就:「何っ!?」
半兵衛:「・・・・・・・・」
元就:「このっ・・・ショッカー怪人め!長曾我部、仇は私が討つ!」
半兵衛:「何で今日の君はそんなに馬鹿なんだい!?サル芝居はやめろ!」(蹴)
元親:「痛っ!死体を蹴るな!
あー、もう!元就!俺の死を無駄にするな!」
元就:「うむ!そなたの仇は我が討つ!生き返るまで安心して死んでいてくれ!」
半兵衛:「滅茶苦茶な会話をするんじゃない!!!!
もう、つきあってられないよ・・・」(仮面装着)
元親:「あれ・・・?」
元就:「なんだ、そなたであったか・・・」
元親:「びっくりさせんなよー。まぁ、お前がここに居るのもそれはそれで問題なんだけどな・・・」
半兵衛:「あ」(ズルッと仮面がずれる)
元就:「竹中半兵衛が急に消えてまたサソリ男が出たぞ!!!」
元親:「全員動くな!犯人はこの中にいる!!!」
半兵衛:「もういい加減にして!!!!
そして元就!馬鹿のふりはやめろ!!」
元就:「・・・・・・・チッ」
元親:「・・・え?」(本気だった人)
ためしに何かしてみたのですが、イマイチだったのでやめました。
ただ、消すのは惜しいので中途半端にここに放置。
ところで公式バサラ2の更新がとんでもない事に・・・
・・・オリキャラのあからさまな萌え狙いは苦手です・・・あああ・・・orzヤメテクレェ
とりあえず、あの親衛隊をぶっ倒せるのかな・・・
【兄貴と見知らぬアイツ】
はんべ再び来襲!
半兵衛:「やあ。モニターの前の全国の腐ったお嬢さん達元気かい?
僕は相変わらず発売前からすでに死亡フラグ全開だよ。
というわけで、限られた時間を有効に使うために今日はまた元就の元に侵入してみたんだけど・・・」
佐助:「・・・あれ?アンタ何してんの?」
半兵衛:「うわっ!だ、誰だっ!?(焦)
・・・痛っ!どっかにぶつかって・・・あ・・・か、仮面・・・取れっ・・・何処に・・・ぎゃっ!」
佐助:「え・・・?勝手に箪笥にぶつかってそのまま倒れちゃったよ、この人・・・
ま、いっか。俺、知ーらない」
半兵衛:「・・・・・・・・・・・・」(気絶中)
元親:「アイラビュー!ゴリラビュー!狩りが始まる~♪
その隙に元就と超高速旅客船でハネム-ン~♪ぉぅ・ぃぇぁ♪
うーん、またいい曲が出来た。あふれ出る才能って怖ぇなぁ・・・
って・・・ん?誰だ?」(元親一人コンサート)
半兵衛:(@д@)気絶中
元親:「見た事ねえ奴だな・・・?
・・・・・ほっぺたビヨーン・・・なんてなー」
半兵衛:「・・・何をする!!」(殴)
元親:「ヒホーーー!?」
半兵衛:「君は倒れている人に向かってそういう態度をとるのか!?
これだから品性の無い海賊っていうのは・・・」
元親:「なんだよテメェ!
俺が魔法のバトンを一振りすればお前なんかお前なんか・・・!」
半兵衛:「はぁ?」
元親:「うわーーん!元就ー!知らない男が俺を苛めるー!!」(逃)
半兵衛:「へっ!?ちょ・・・あっ!ちょっと待っ・・・!!」
元親:「もとなりーーーーーー!!!!」
元就:「長曾我部、どうした?間抜けな顔がもっと酷くなっているぞ」
元親:「い、家の中に知らない人が!!!」
元就:「・・・また、どこかの侵入者か?」
元親:「しかも、かなり凶暴で毒大好きっ子って感じの野郎だ!
えーと・・・例えるなら・・・サソリ!サソリ男!決めた!それが奴の名前だ!」
元就:「ショッカー怪人なのか・・・!?」
ナリさん、何でアンタ、ショッカー怪人なんか知ってるんですか
ところかわって
半兵衛:「あ・・・仮面・・・やっと見つけたよ・・・
もう、これないとほとんど周り見えないからなぁ・・・」
眼鏡なのか・・・
さて、この二人がその部屋の前で・・・
元就:「・・・この部屋にいたのか?」
元親:「あ、ああ」
元就:「一応、誰が出てきても良いように武器を持ってきたぞ・・・」(輪刀持参)
元親:「俺はシャボン玉・・・」
元就:「では・・・開けるぞ・・・?」
元親:「キャー!イヤー!開けちゃうのー!?」
元就:「やかましい!では、この部屋を永遠に封印するか?」
元親:「キィーン!ズババン!開けろーー!!」
半兵衛:「うるさい!!!!!!」(蹴)
元親:「痛っ!」
元就:「竹中半兵衛!!
長曾我部がそなたが居た部屋に知らない男が寝ていたと騒いでいたのだが・・・」
半兵衛:「知らない男・・・?」
元親:「そうだ!俺はそいつをショッカー怪人サソリ男と名付けたんだ!
ttp://www.geocities.jp/ykitako/shocker/sho_002.html こんなんだ!」
半兵衛:「大馬鹿者!!
知らない男とは・・・(仮面を取り)こんな顔だろう!」
元就:「長曾我部、大丈夫か?」(ゆさゆさ)
半兵衛:「・・・って聞いてよ」
元就:「!?
誰だ、そなたは!?」
元親:「出やがったな怪人サソリ男!」
半兵衛:「・・・君ら、馬鹿なの?」
元親:「無駄な抵抗はやめなさーい!そうしたら君は今度PCキャラに格上げされるから!」
元就:「おお!すばらしい取引だ!」
半兵衛:「もうPC化してるよ・・・」
元親:「へっ!隙ありぃ!シャボン玉を食らえ!」
半兵衛:「それに殺傷能力はあるのかなぁ・・・」
元親:「うっ・・・げぇーーー!飲んぢまったぁー!
や、やられたぜ・・・ヨダレ・嘔吐・血圧低下・呼吸困難・・・サソリ神経毒特有の症状だ・・・」
元就:「しっかりしろ、長曾我部!傷は浅いぞ!!」
半兵衛:「・・・・・・・・・・・」
元親:「元就・・・今まで言えなかったが・・・愛していた・・・ゲフッ!!」
元就:「何っ!?」
半兵衛:「・・・・・・・・」
元就:「このっ・・・ショッカー怪人め!長曾我部、仇は私が討つ!」
半兵衛:「何で今日の君はそんなに馬鹿なんだい!?サル芝居はやめろ!」(蹴)
元親:「痛っ!死体を蹴るな!
あー、もう!元就!俺の死を無駄にするな!」
元就:「うむ!そなたの仇は我が討つ!生き返るまで安心して死んでいてくれ!」
半兵衛:「滅茶苦茶な会話をするんじゃない!!!!
もう、つきあってられないよ・・・」(仮面装着)
元親:「あれ・・・?」
元就:「なんだ、そなたであったか・・・」
元親:「びっくりさせんなよー。まぁ、お前がここに居るのもそれはそれで問題なんだけどな・・・」
半兵衛:「あ」(ズルッと仮面がずれる)
元就:「竹中半兵衛が急に消えてまたサソリ男が出たぞ!!!」
元親:「全員動くな!犯人はこの中にいる!!!」
半兵衛:「もういい加減にして!!!!
そして元就!馬鹿のふりはやめろ!!」
元就:「・・・・・・・チッ」
元親:「・・・え?」(本気だった人)
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